【心地よい出産:クライマックス編】娘と心を通わせて、超安産

私が体験した心地よい出産までの記録です。
今回は、娘と対面、クライマックスの記録。

第2分娩期:立会いは、母のみに

子宮口が全開になった後、主人が到着しました。しかし、私は必死だったため、ろくに声をかけず顔も見ず。そっけない態度。
主人も立会い出産する予定でしたが、主人が近くにいるとイライラしそうだったので、主人は、分娩室の外で待機。

出産は、人生の縮図というのはまさにそうだな〜と思いました。
なぜかというと、私は一人で黙々と作業したい・一人が好きなタイプなので、出産もパートナーと一緒に頑張るより一人の方が気楽で良かったのです。念のため、母だけ立会いOKとしましたが、本当にそれで良かったと思いました。

第2分娩期:陣痛促進剤で一気にお産が加速

子宮口は全開になったのですが、陣痛が一定ではなかったので、産婦人科医から陣痛促進剤の説明を受けました。頭に全く入ってこない。
できるだけ使いたくないという気持ちもあったため、悩みました。
しかし、母からの一言「私もあなたを最後は促進剤使って出産したよ」の言葉で、やります!と決意。

体力も無くなっていたのでさっさと終わらせたいという気持ち満載に。

陣痛促進剤を使って徐々に陣痛を強く・間隔を短く一定にさせようとするが、なかなか一定にならず、投与量はマックスに。
その間に、尿意を感じポータブルトイレでおしっこを。おしっこする体勢をとると、赤ちゃんが下がってくるな〜という感覚が強かったです。
この頃になるとおしっこやウンチがしたい感覚がずっとでした。

その後高位破水。破水により陣痛の強さも増しました。

尿意を感じ、導尿される。導尿の管を入れる瞬間痛みを感じました。

第2分娩期:出産のクライマックス。もうすぐ赤ちゃんとご対面。

16時すぎ。
陣痛の間隔が2〜3分間隔に。子宮口前回であるので、いきんで良いと言われました。
お尻の穴を押さえられ、「ここからウンチを出す感じでいきんでください」と指導されました。
しかし、なかなかいきめない。うーんと唸るがでてこない。
破水ダラダラ。
陣痛が終わったら流れ出てくる羊水。羊水は普通より多めだったようです。

何度も娘に
「次の陣痛で終わるよ!」と心の中で何度も伝えました。

やっと娘が回旋し、産める状態になり、助産師さんに足を開いてもらいいきむ。
目を見開いて、全力でいきむ。
上手にできた時は助産師さんから褒められてちょっと嬉しくなりました。

髪の毛や頭がちょっと見え、産道に戻ったりを繰り返す。
「もう少しで赤ちゃんに会えるよ〜」と励まされました。行き来を繰り返すことで産道が柔らかくなるということを初めて知りました。

「これが最後」「これが最後」と思い、強い陣痛が来た瞬間、全力でいきむと赤ちゃんの頭が固定された感じがした。

ここからは、いきんではダメと、ということで、ひたすら深呼吸を繰り返す。
酸素マスクも装着。

強い痛みがきて、いきんでしまう。

赤ちゃんの頭は、大きすぎではなかったが、通りを良くするために、会陰切開。切開の麻酔、痛い。
母は何度も私に深呼吸を促す。

18時すぎ。
赤ちゃんが徐々にまた回旋を始め、最後に一気にいきむ。

何か温かいエネルギーが出てきた感覚を覚えました。

第3分娩期:我が子を目に焼き付ける。

18時13分
産声を聞き、産まれたての娘を見た。
しわしわ、赤紫色の娘。

感動と言うより、やっと終わった・・・という感覚。

3084gの女の子。


上手に産まれてきた娘。おめでとうございますの言葉が飛び交った。

18時30分頃
胎盤が出てきた。レバー状のどろっとした大きな胎盤。娘に栄養を与えていた胎盤ですが、グロい・・と思ってしまいました。
会陰切開部分を縫合し、お腹を押して圧迫止血。結構痛い。

赤ちゃんの状態確認や私の点滴やらで2時間くらい分娩室で、実父母と主人と娘と過ごす。
娘は、ずっと口をチュパチュパしたり、あくびをしたり。時間が経つにつれ、顔のむくみがとれてきたり、肌の色もピンクに変わってきました。

大丈夫かな〜とずっと見てしまう。

主人や父も赤ちゃんを保育器の中で見る。二人とも感動。
父は、賢そうな子と言ってくれた。

髪の毛もしっかり生えているし、爪も長い。笑くぼもあるし、よく手足を動かす。
愛らしい。

その後写真撮影をしたり、カンガルーケアやお乳をくわえさせたり。
娘の体は、重たいし熱いし。びっくりした。

主人と二人の時間

主人と病室へ行き、食事。21時頃だったと思う。

お互い「ありがとう」を言い合った。
1ヶ月ぶりの主人との会話や手と手のふれあいが、嬉しかった。

主人は、寝る前に娘を楽しそうに見に行っていた。
耳が大きいから音楽家の才能があるんじゃないかと。

感謝と愛に溢れた一日だった。

娘と主人、笑顔あふれる毎日であるように、と思いながら寝ました。
しかし、産後ハイでほとんど寝れなかったんですよね。

お産は、心地よい瞬間を味わうこと

私の出産は、全く痛みがないわけではなかったですが、心地よく・気持ち良いお産でした。19時間かかりましたが、全てが辛かったわけではなく、ほっこりした気持ちでいっぱいにもなりました。

お産は、子育てのスタートと言われていますが、私と娘は無事スタートを切れたと思います。

娘、ありがとう。私たちの元に産まれてきてくれて。
そう何度も伝えていきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

kibou

溺愛される生きるパワースポット妻|笑美心のマインドを日々磨いている|娘と主人、お酒、ハーブティーをこよなく愛す|不安定な心を持っているのにメンタルカウンセリング歴10年の私が、「心理学と手帳に書く」ことだけであらゆる夢(恋愛、仕事、結婚、妊娠など)を叶え、笑顔と愛に溢れる日々を綴っています。