【心地よい出産:子宮口全開大まで編】娘と心を通わせて、超安産。

私が体験した心地よい出産までの記録です。
今回は、子宮口全開大までの記録。

第1分娩期:子宮口全開大まで。気持ちいい瞬間を堪能。

4月23日、朝方5時すぎにウンチをしたい感覚が出てきたので、ナースコールをすると陣痛室へ行くことに。
そこから、NSTで陣痛の波を確認し続けることになったのです。

いきみ逃しとの格闘が始まったのがここからです。
子宮口の開きが悪く、陣痛の間隔も6〜10分起きだったので、先生から「お産は昼ごろでしょう」と訂正されました。
この時点では、まだ余裕があった私。これ以上の痛みが襲ってくるのかと思うと先が思いやられました。

母と私のいきみ逃しとの格闘は、お昼前まで続きます。

陣痛中の私は、陣痛が終わると気を失ったかのように寝て、陣痛が始まるタイミングでビクッと痙攣して起きるを繰り返していました。

出産後、母が「寝て起きての繰り返しで、体力を回復させていたのでは」と言っていました。

陣痛室にいた初めの3〜4時間は、私でもわかるくらい強い陣痛が来たり、弱い陣痛が来たりと強さも間隔も一定ではありませんでした。
しかし、長時間陣痛を体感していると、なぜか陣痛がくる感覚がわかるようになり、「そろそろ陣痛がきそう・・・」と陣痛の波を把握できるようになっていた私。

母に、「そろそろ(そろそろ陣痛が来る)って言ったらお尻を押して」「押す場所が違う」「ゼリーが緩くて美味しくない。冷やしてよ」「保冷剤(暑いので首を冷やしていた)を交換して」「色々うるさい」など言いまくっていました。私がぶちまけた要望を、母は全てに対応してくれました。

看護師さんへも苦情を言っていた私。陣痛室内にトイレがあったのですが、トイレットペーパーホルダーが壊れていたのです。うまくペーパーが取り出せずイラ!。トイレの中で陣痛が来たら、耐えなければならない辛さも加わり、悪態をついていました。

「必死」になってきたのです。

娘へ心を通わせ続ける

そんな必死になっていく過程でも娘への語りかけはできるだけ行っていました。

「娘、頑張ろうね!」「愛しているよ」「大丈夫、うまく出てこれるよ」と。

NSTをつけると娘の心音が聞こえてきます。娘の心音を始終聞きながら、陣痛に耐える時間はつらいだけでなく、愛を感じる瞬間が沢山ありました。
娘が頑張っているんだと思うと、私も痛いなんて言ってられない、と。

陣痛が終わった瞬間、なぜか快感を思えることが多々あったのです。
ふわっとした感覚で、気持ちいい、心地よい感覚。
私が人生で感じた気持ちよさの中で一番の感覚だったように、今になってそう思います。

陣痛中に必須だった神アイテム

私は、陣痛中に食事が全く喉を通らず、食べる気力もありませんでした。いきみ逃しも長時間にわたっていたのです。そんな私を救って長時間の陣痛に耐えれたのは、

「ウィダーインゼリー」と「テニスボール」

水分もあまり取れなかった私。冷たいゼリーは私の喉を潤してくれました。また、産院にあったテニスボール。お尻に当てると、痛みを軽減してくれました。

臨月に入り、先輩ママさんの出産準備品リストをブログやインスタで情報収集していたのですが、役に立ちました。

しかし、ウィダーインゼリーは二つだけ準備していたのですが、もっと多めに準備しておいたほうがよかったです。人によると思いますが、「陣痛中は食事を取れない」ということを知りました。

【妊娠を後悔!?】パパを待たずに産まれていいんだよ。

23日11時、子宮口が9㎝になったため、陣痛室を離れ、一旦モニター室という場所へ歩いて移動。歩くのもやっとである自分に気づく。だけど、歩いたらお産が進みそうという気持ちが不思議と湧いてきました。

今朝、昼食も食べていなかったので、食べようとするのですが食べれず。サンドイッチの卵味とゼリー数口のみでギブアップ。

陣痛に耐えること半日。この時点で、心の中では妊娠を後悔することがありました。しかし、痛いとは言いたくない。必死で口をすぼめて、息を出すことを繰り返し、娘へ「パパの到着を待たずに産まれていいんだよ!産まれようね!」と何度も伝えました。
主人は立会う予定だったので、東京から産院へ急いで来てくれていたのです。

【分娩室へ移動】子宮口10㎝。全開大まであと少し。

13時すぎ、分娩室へ移動するが、なかなか子宮口が全開大までならない。
陣痛の波も5分以下にならず、陣痛の波形も強さもまちまちでふりきらない。

そんな中、点滴が開始され、、太い針を刺され、痛いと声を上げる。陣痛も痛いが刺される痛みも痛い。

陣痛の痛みは、圧がかかるような重い痛みであるが、刺される痛みはズキんとする一過性の痛み。陣痛中も他の痛みを感じるんだということも分かった。

15時過ぎ、やっとやっと子宮口が全開大になったのです。

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kibou

溺愛される生きるパワースポット妻|笑美心のマインドを日々磨いている|娘と主人、お酒、ハーブティーをこよなく愛す|不安定な心を持っているのにメンタルカウンセリング歴10年の私が、「心理学と手帳に書く」ことだけであらゆる夢(恋愛、仕事、結婚、妊娠など)を叶え、笑顔と愛に溢れる日々を綴っています。