おかげさまで
某化粧品メーカーの保健師採用で
一次面接を通過し、最終面接へと通過することができました。
昨日、担当者からメールで連絡があったのですが、
連絡が来る前日・当日は、
「今回は残念ながら・・・」のメールと
「ぜひ最終面接へ・・・」のメールの両方を受け取ったわたしがイメージでき
悲しく、落ち込んでいました。
一次面接通過の連絡を受け取り、ほっとしたのと、涙が出てきました。
こんなダメダメなわたしともう一度会って見たいと思ってくれたことへのありがたさと、
無価値で役に立たないわたしの存在だけど、可能性を感じてくれたこと、
家族や目に見えない存在からのサポートや支えがあったからこそ、
わたしにチャンスをくれたんだと思うのです。

来週、現地で最終面接となるのですが、
新しい工場のプレハブ事務所での面接。
かなり貴重な機会をいただきました。
建築中の工場で面接を受けれる機会はそうそうないし、
わたしと会って、わたしのことを知ってもらえる機会を
作ってもらえたことが嬉しかったんです。
面接は、恋愛と一緒。
一次面接を通過し、やりたいことや最高の未来が
次々と目に浮かび、昨晩はなかなか寝付くことができませんでした。
面接の準備をして、実際に受け、最終面接へ進む過程で
わたしがやりたいと思っていたことを思い出させてくれたのです。
- 仕組み作りがしたい
- 実務基盤の整備をしたい
- 研修の企画・実施・評価を回したい
- 集団分析したい
わたしが前職で産業保健師をしていたのは、
たまたま前職の環境がわたしの特性とどハマりできたから。
本当にありがたい環境だったことを改めて実感したし、
今回の母校の大学との縁や派遣のバイトで知り合った看護師さんが
教えてくれた求人サイトの募集があったから。
全て縁なんだな〜と思った。

ご縁があるといいな。
おかげさまを忘れないように過ごしていきたい。
そして、おかげさまで体重も減って、足がすっきりしてきました!






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