先日、娘のハーフバースデーを主人と私、そして娘と3人でお祝いしました♡
娘をウォーリーに仮装させて、私は手料理を簡単に作り、主人の帰宅を待つことに。
主人を二人でお出迎え。
なんと主人はキルフェボンの季節のフルーツタルトを購入してくれていたのです。感動しました。
主人の神対応、素晴らしすぎます。惚れ直しちゃいました。
娘と主人の素敵な笑顔を激写しまくりました。私の大好きな「主人」と「娘」。
愛する人に囲まれて暮らせる幸せって、何ものにも変えられません。
主人が娘を抱っこしてくれて、お食事をしました。

少なめで申し訳なかったですが、主人は満足して食べてくれて。

いつも美味しいと言ってくれる主人。泣けてしまいました。※実際には泣いてないですが、心が潤んと。
ハーフバースデーのおもちゃを渡すと娘はやはり大興奮。持って床に落とし、持って床に落としの繰り返し。

だけれど、それも幸せなのだと思うのです。
ハーフバースデーでは、ほとんど主人が娘を抱っこしながら食事を食べてくれたり、
日頃悩んでいることや今考えていること、愚痴などを話してくれました。
それが嬉しい。私、とても面白く感じるのです。人の話を聞くこと・考えていることを聞くこと・なぜそう思うのかを聞くことが好きなのです。
幸せな時間でした。
最後に主人が買ってきたフルーツタルトのバナナを主人が娘へ食べさせてくれていました。
バナナをペーストにして食べやすいように食べさせていて、主人はもう立派なお父さんなんだと感じました。
私は、どうしても短期視点で考えてしまいがち。
主人の長期的な視点をどうやったら私も身につけて理解してあげれるか。
主人の仕事の愚痴に「今の器」という言葉が出ていました。
今の器だと許容できないけど、もっと高い視点から見ると受け入れる器になる。
私も主人と共に高い視点からの器でいること、 そんな自分になりたいと思いました。
ハーフバースデーは、主人も私も親としてハーフバースデー。
娘と共に成長していきたいです。そして、娘、ありがとう。私たちの元に来てくれて。

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