バイキンマンがイラついてる5つの理由

我が家の2歳児、娘。

アンパンマンの信者と化している。

アンパンマンにはたくさんの仲間はいるが、

名前が出てくるのは

  • アンパンマン
  • バイキンマン
  • ドキンちゃん

まあ、メインどころはバッチリ覚えている。

毎日毎日、録画したアンパンマンのアニメや

YouTubeのアンパンマンミュージアムでのステーショーを見る日々。

こうやって毎日毎日触れていると

数十年前に卒業しであろうアンパンマン達に

自然と愛が芽生えてくるのは、極々普通のことだろう。

卒業したことにはわからなかったことが

今となって見えてくる。

それは

バイキンマンは、決して悪者ではないこと

が、わかるようになってくる。

その当時もバイキンマンは悪者だとは思っていなかっただろうが、

ここに来てより一層そう思う。

バイキンマンは、

ただイライラしてしまうような

ただ意地悪したくなるような習慣の積み重ねと

アンパンマンの世界に疑問を持ちながら生活を行なっているからだと。

では今日は、

バイキンマンがなぜイライラするのか、

困った行動をしてしまうのかの理由を

わたしなりに感じたことをシェアします。

血糖値が不安定

ひもじいは、人の心を鬼にしてしまう。

空腹の状態が続いたり、食事が不規則だと

血糖値が安定せずに、精神が不安定に誰だってなるんですよ。

お腹が減っている

バイキンマンは基本的に、お腹がいつも減っている。

ドキンちゃんもバイキンマンも「お腹減った〜」っという理由で

バイキンマンの城から出て、嫌がらせをしている。

食料を持ってるキャラを見つけると

よこせー

っと言って奪おうとする。

だけど、時々バイキンマンはなんにもせずに退散したことがある。

それはお腹が満たされた時。

お腹が満たされたら、アンパンマンに攻撃することなく、

バイバイキーン、していた。

お腹が減ると心は荒むのだろう。

それは人も同じ。

お腹が減っている状態では、正常な判断も出来ないし、

モノゴトを明るい方に見ることができなくなる。

もう一つ問題なのは、血糖値の乱行化。

アンパンマンと違い

あんこが詰まっているわけじゃなくので、

糖分が不足する。

そしてお腹も空いているバイキンマンは、

一気に食べたり、飲んだりしがち。

血糖値が乱高下していると、

血糖値が急激に下がっているときに疲れを感じ、

血糖値を安定させるためにすぐになにか食べたいと思うようになる。

この悪循環からバイキンマンは抜け出せないのだ。

悲しい運命。

それは人も同じ。

できる限り血糖値を一定にしておいた方が身体的にも精神的にも、心理的にも良いのだ。

セロトニン不足

セロトニンとは、精神の安定や安心感を感じる脳内ホルモン。

体調が良い、清々しいなど、心と体が健康な時に感じる幸福。

セロトニンが不足するとうつ病になりやすくなります。

わたしも妊娠うつ、産後うつになっていたであろうときは

体調がずーっと悪かったです。

なんだか気分が優れない、そんな感じです。

日光の当たらない環境に住んでいる

おひさまは大事だ。

日光を浴びることで、

セロトニンが増幅されて、心地よさや清々しさを感じることができる。

だけど、バイキンマンが住んでいるところは

日光が当たらない薄暗い場所。

それでは幸せホルモンであるセロトニンは出てこない。

日本でも日照時間の短い新潟はうつ病が多いので、

バイキンマンだからという理屈は通じない。

人だっておひさまの光を浴びることで

元気が出るんだ。

バイキンマンが引きこもりでなくてよかったと思う。

ずーっとバイキンマン状況に閉じこもっていたら

もっとひどい意地悪や犯罪に手をそめていただろうから。

風邪をずーっと引いている

バイキンマンの声って鼻声と感じるのはわたしだけでしょうか?

バイキンマンというだけに

身体中はバイ菌だらけなんです。

まあ体がずーっと風邪をひいていて

自己免疫疾患の状態なんだと思うんです。

私たちも風邪をひいてるときは

気分が落ち込んだり

動きたくなかったり

だるくてキツくて、誰かに助けを求めたいと思うでしょう。

だけどバイキンマンは、誰かに助けを求めない。

自分で生きてると思ってる。

だから苦しくなるし、悪者と言われる。

そう誰しも1人では生きていけないのだ。

バイキンマンはそれを教えてくれている。

バイキンマンが助けてと言えば、必ずアンパンマン達は助けてくれるだろう。

オキシトシン不足

オキシトシンは、つながりや愛の中で出てくる幸せホルモン。

わたしは授乳中は特にこのホルモンの奴隷であった。

このホルモンが出続けているときは

幸せで、なんでも愛おしく、疲れも感じさせない

まさに麻薬のよう。

だけど、出ないと、疲れが襲ってくる。

優しい繋がりの欠如

バイキンマンも仲間との繋がりがほとんどない。

ドキンちゃんやホラーマンやカビるんるんなどとは

関わっているかも知れないけど、

アンパンマン達よりも日中に関わっている人との総量が圧倒的に少ないのである。

愛情不足なのだ。

そしてバイキンマンとつるんでいるキャラ達は

意地悪で、自分のことしか考えていないキャラが多い。

私たちは周りに影響される生き物だ。

だからこそ、誰と過ごすかによって、変わってくる。

自分を変えたければ

時間、住む環境、関わる人を変えていくと

大きく変わる。

だからこそ、

誰とつるむかで、イライラする度合いも変わってくる。

ドーパミンの乱行化

ドーパミンは、

なにかをやったときにえられる快楽ホルモン。

バイキンマンには、

ドーパミン不足は感じさせないが、

その乱行化によって、精神の不調をきたしている。

頭の回転の良さによる発明力

バイキンマンは、一人でなんでも作ってしまうし、

機械が壊れたらすぐに直してしまう。

極白非道の秘密兵器も沢山ある。

そういう天才的な才能を持ち合わせて、

それを形にできる才能はドーパミンがじゃぶじゃぶ出る。

なにかをしてそれが達成できたら

ドーパミンが分泌されて高揚感を感じ、

それが中毒となって辞められないのだ。

自分がやろうとしていたことができてしまう。

それは天才的な才能だけれども

ある意味危険だ。

私たちだって、ドーパミンを欲するバイキンマンになってしまうこともある。

  • ついついお酒を飲んでしまう
  • 節約が快感になり、ケチになってしまう
  • お金が入ったら欲しいものにすぐに使ってしまう
  • パートナーに依存する
  • 仕事中毒になる
  • お菓子依存症になる
  • タバコがやめられない
  • 夜更かししてしまう
  • SNSをついみ過ぎてしまう

などなど。

刺激は快感になっているんだろう。

それではいつまで経っても

幸せは感じられない。

バイキンマンは、ホルモンの影響を菌でありながら

受けている。

もはや可哀想な存在なのだ。

まとめ

バイキンマンになりたい人は、バイキンマンのような生活スタイルを送るといい。

だけど、もっと元気にはつらつとやりたいことをやっていきたいなら

バイキンマンの生活スタイルとは真逆をすれば良いのだ。

  • ご飯を食べる
  • 日光を浴びる
  • 免疫力を強くする
  • 人やモノとのつながりを感じてみる
  • ドーパミン的な快楽を求めない

案外普通のことだけど、難しいと感じてしまうこともある。

バイキンマンの生活スタイルや状況は、

気付いたら、いつだって私たちのすぐ隣にあり、

ちょっとしたきっかけで陥ってしまうことがある。

だからこそ、誰だって、そうなる可能性があるのだから、

バイキンマンになってしまった人が悪いわけじゃない。

そういうときだってあるからこそ、人は優しくなれる。

バイキンマンは、案外苦しくて、状況を打破しようとしているからこそ、

頭を使うし、自分でどうにかしようと行動する。

アンパンマンみたいに、何も考えていないキャラよりも、

賢くて、打たれ強くて、優しさも知っている。

だからこそ、これからの時代は、バイキンマンのような人でも

活躍していけるんだと思う。

ABOUTこの記事をかいた人

無職のシンママ|笑美心のマインドを日々磨いている|子育て中でも1人時間をいかに確保するかを考えている|投資家|あらゆる夢(恋愛、仕事、結婚、妊娠、お金)を手帳に書き、叶え続け笑顔と愛に溢れる日々を綴っています。