わたしが大好きな斎藤一人さんのお言葉に心打たれました。
短な人を褒めていますか?
人はなぜか遠くの人は褒められる。短な人はなかなか褒めていない。
一番すごい才能は、「人の才能を褒めれる才能」
才能は褒めてくれた人のもとに集まる。
褒めると社会が味方する
才能のある人になろうとして努力ような褒められる為の努力をするから苦しい。
褒める努力ではなく褒められる努力は不幸のもと。成功できないのは、人を褒められない心の狭さ。
このテープを聴き、はっとしました。
私最近主人以外褒めていないのでは。。。と。
職場のメンバーや上司も褒めていない。
そして相手が望むような仕事をして認められようと必死だったこと。
苦手なことも頑張って克服して自分一人でもできるようになろうと、褒められる努力をしていたこと。
苦しかったんだなーと思いました。
私が頼りにしていた上司はよく褒めてくれました。しかし上司が変わって褒められなくなると途端にやる気を失う私。
褒められる努力をしても不幸のもとだと実感です。
これからはもっと人を褒めて、「褒めるという才能」を磨いていきたいと思います。
自分が好きなこと➕褒める努力をすることが大事。
それが一番の成功法だと思いました。
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