今この瞬間の幸せと未来のバランスをとる

夫婦はチーム戦。

サッカーや野球と一緒で、それぞれが得意を生かして、

人生を楽しくしていく。

稼げる方が稼ぐことをすればいいし

サポートの方がいいならサポートに徹した方がいい。

そんな優しく穏やかな気持ちになった一冊がこちら。

わたしは、元夫の方が稼ぐ力は高かった。

だけど、わたしは彼がゴールを決めてくれるストライカーだと

わかっていたにも関わらず、信じることができずに

わたしもゴールを決める練習をしようとしていたんだ。

信じて任せることができなくなった未熟だったわたし。

それもひとつの経験だし、気づかされることはある。

今回は、こちらの「趣味で腹いっぱい」という本をご紹介。

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子どもがいないうちに価値観をすり合わせる

鞠子と小太郎は、子どもがいない生活の中で、お互いの価値観をすり合わせながら、

生活を共にしている。

わたしもそうしようと家族会議という名の話し合いの時間を設けていたが

子育てで崩壊…

その時間が持てなくなった。

子育てがはじまると、

妻は子育て中心に

夫は仕事中心になってしまうのは

脳の構造上自然なのかもしれない。

だけれど、それを築く時間をおざなりにしていたのは

わたしもすべてにおいて、

どうでもよくなって、投げやりになったからだろう。

お互いを知ろうとすることは、夫婦でいる限り

続けなければならなかったのだろうなっと思った。

今と未来のバランス

鞠子は、今の幸せを大事にしている性格で

小太郎は、未来に幸せを大事にしている。

どっちがいいとは言えないし、どっちかに偏る必要はない。

バランスが大事なのはわかっているけど、時と場合に応じて、選択が変わってくる。

この本を読んでいて、この話を思い出した。

 

エリート金持ちの仕事を頑張って、将来やりたいことに備えるという考えと

将来やりたいことを今やっていればいいという漁師の考え。

それは、鞠子と小太郎のようだ。

小太郎と老後にやろうとしていることを鞠子は今やって、今を充実させている。

鞠子と小太郎は、二人揃っているからこそ

今にも、未来にも幸せが続く連鎖を持ち合わせている。

鞠子だけでは、将来は不安定で、お金に困る生活が待っている可能性が高いし

小太郎だけでは、今の幸せや若いからこそできることができないで

人生を後悔することもある。

夫婦って案外バランスが取れているんだろうなと。

だからといって、

シンママのみんなに再婚を勧めているわけじゃない。

夫婦じゃなくても

家族としてのバランスが取れていればOk。

それを考えると

今の幸せに忠実な子どもと

未来の幸せを考えてる親というのは

共存共栄なのだろうな。

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世の中には、妻が自由に遊んでいるのをのぞむ夫もいる?

わたしには、創造できなかった家庭のあり方。

世の中には、夫が働いて、妻は自分の趣味を楽しんでいる家庭もどこかにあるのだろう。

日本では共働きが普通になってきているし、

働いている人がエライという風潮ができてきている。

労働がエライという価値観が根付いている。

上を目指そうと向上心や成長欲求を掻き立てられる社会。

その社会から一歩外に出て、過ごしてみると、案外快適なのだとわかる。

わたしの理想は、

好きにしていいよっというパートナーを見つけることだなあと

新しい夢ができた気がする。

まとめ

バリキャリだったわたしが、

無職のシンママになったからこそ、この本の二人の主人公の価値観がわかるんです。

娘が小さい頃の子育てはとても大事であり、

今は大事。

だけれど、今だけ見ているんじゃなくて、

娘の将来も大事だし、

私たちは生きていかなければならないからこそ

将来も見ていないといけない。

バリキャリの時は、趣味は仕事だったけど、

今はそうは思えない。

バリキャリ中に思い描いていた最高の未来の1日は、

本を読んだり、家事をしたり、子育てをしたりして、

1日をのんびり過ごしているという未来だった。

今、それを体験しているが、とても幸せだ。

収入は、不安定だけど、幸せはバリキャリ時代とは非にならないくらいに

満たされている。

どっちに偏るのではなくて、どっちもほどほどが一番幸せなんだろうなあと思えた。

単行本もありました。タイトルが違うだけ見たいです。

ABOUTこの記事をかいた人

無職のシンママ|笑美心のマインドを日々磨いている|子育て中でも1人時間をいかに確保するかを考えている|投資家|あらゆる夢(恋愛、仕事、結婚、妊娠、お金)を手帳に書き、叶え続け笑顔と愛に溢れる日々を綴っています。