今までとは違う選択をしてみる
里帰りが終わり、娘と主人との三人での新たな生活がスタート。
今までは家事炊事は母が行ってくれていましたが、これからは私が担当。
主人も掃除などは手伝ってくれる予定ですが、娘の育児に関してはアルバイト並みの実力。
娘といた時間は数週間しかないので、当たり前です。
主人と私と娘の三人での生活が始まることは、今までの生活とはまた違った生活を築いていくことになります。
そうなると否応なしに自分が変わらざるおえない。
変わることを否定していると、それ以上の繁栄はない。
なぜなら、今までと同じ選択をしてしまい、新しい違う選択ができないから。
うまくいかないのは、自分が今までと同じ選択をしているか上手くいかなくなる。
小さなことでも、ちょくちょく違った選択をしておくこと。
これって結構大事な気がします。
一気に変えようとすると、人は結構苦しいですから。
赤ちゃんは変わることを楽しんでいる
娘がいっぱい私に声をかけてくれている。
笑顔いっぱいでお膝の上で私を見上げて、喃語を話している娘を見ていると、幸せだな〜、私を成長させてくれてありがとうと娘には感謝です。
私が歌が歌うと、娘も声を出す。
生後1ヶ月頃は泣くばかりで話をすることはなかったのに、もう何かを話している。
娘は変わることを恐れない。
東京での生活も娘はすでに慣れている、変わること・成長することが子どもは好きなんだろうな。
大人になるとどうしても、今までの自分の殻から出るのを恐れてしまう。
子どもの頃の気持ちに戻って一歩一歩踏み出していくと、
また違った景色が見れたり、幸せもより大きなものになっていくのだろう。
上手くいかないな〜と感じたら、「違った選択を楽しんでみること」に限りますね。

●育児の合間に幸せになる一歩
昨日、運が良かったことを3つメモする。
午前中にいろんな媒体から気になったフレーズをメモする。
そのメッセージから、今日の私ができることをメモする。
できることを実行してみる。
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