勇気づけは、自分自身への癒し

先日、ELMのアスラー講座第二回目を受講。

なぜか「できる/できない」という結果を求めてしまう私。
気づかぬうちにその言葉がでてくることに気づいた。

だけど、アドラー心理学(アスラー講座)では、その過程を大事にしていて

  1. 行動してそこからの気づきを得る。
  2. 出来たら「出来たねー」っと出来たことを認めて褒めてあげる
  3. 出来なくても、「ちゃんと気付けたよね。前よりも前進してる」っと気付けたことを褒める

無意識に、
「できる」ということを一所懸命一気に目指そうとしてしまって、ハードルを高くしてしまう私。

頑張ってやってその一瞬や数日は「できた〜」と達成しても、また元に戻って落ち込んで、そして頑張っての繰り返し。

頑張ればできるから、
余計に頑張ってしまい、
常に気が張っていて疲れるし
最後には疲れて疲弊して枯渇してしまう。

だけど、アドラーは1㎜の一歩を踏み出していくことを勧めている。

自分にも出来たらすごく褒め、
出来なくてもいいよ、次やってみよう
というスタンス。

心の振り幅が少ない分、
心のエネルギーの浪費を防げるし、なんといっても心が楽。

なんで私、
こんなに結果に拘ってるんだろう?
完璧主義って思ってないのに、そう思われてしまうのだろう?
なんで嫌なことでも「フンッ!」っと力を入れて頑張ればできるんだろう?
なんで怒ってるんだろう?

そのヒントが、今回の講座で分かった気がします。

それは、

  • ライフスタイル
  • 怒りを使う目的

これらが、約30 年間の私自身を形成してきた。

形成することで、自分を生きやすくさせ、身を守ってくれていたモノだったから。

そして今までは、その方が生きてこれやすかったから、それを手放す必要はなかった。

これらが私を守ってくれていたのだけれど、
出産を機にできなくなって、

崩壊した。

苦しくって、もがいている今。

頑張ること、
自分一人でなんでもすることを「もうやめようよ」
っという手放しのサイン・メッセージなのだと思えてならない。

ライフスタイルは変えられる

アドラー心理学では、その人特有の思考、感情、行動の特性をまとめて「ライフスタイル」とよんでいます。

それは、一般的な性格というのは変えられないと思われがちなのだけれど、
アドラーは特有の思考、感情、行動は教育を受けたり、本人の自覚的な努力で変えられるということで、
ライフスタイルとしているそうで、10才までに、ライフスタイルは形成される。

私のライフスタイルのタイプは、コントローラ(自己抑制タイプ)でした。

このタイプを読んでいて、どんどん当てはまる、当てはまる笑笑

時間を守る
身辺も清潔
身綺麗
秩序やルールにも忠実
冷静に見えるが、感情的にならないのではなく、必死で感情を抑えようとしている
手堅く仕事をするが突発的な対応が苦手
融通が効かないと思われてしまう
仕事は几帳面で正確で、任せて安心と言われるタイプ

※アスラー講座から引用

生まれ順でも、ライフスタイルの違いがでてくるとのこと。

第一子(長子)の私。

<第一子の特徴>
下の子が生まれることで今まで1番であった王座が奪われてしまう。
よって、両親の気を引こうといい子ちゃんになったり、逆に悪さという目立つ行動を取ろうとしてしまう。
親の期待に応えようと頑張る。

あーまさに。

いろんなことを熱心にやっていた私。

嫌なピアノも10年イヤイヤながら続けて、それを父母にもいうことができなかった。
父と母の期待に応えようと、父が望む新学校へ行った。
母の助けになるように、学費や学生時代の生活費は切りつめていた。

そして、産後も
仕事で忙しい母がしんどくないように、家事をした。

そして今も、きつくても母から言われた家事は全てこなしている。

母がしんどくならないように。

そうやって、両親の期待に応えようとという核が出来上がってしまい、

私の中に
他者への期待が強く現れているんだと思う。

期待して裏切られるくらいなら、自分でした方がマシ
そういう考えで生きてきたのは、そうせざる終えなかった幼少期があったから。

だけれども、ライフスタイル(性格)は変えられるんです。
不便だと思ったり、生きづらさを感じたら、その瞬間から変えればいい。

怒りの目的は、要求をとおしたい/思い通りにしたい気持ちの表れ

【自分の主張を押し通すために、感情を使っている】っとアドラーは言っています。

特に怒り。

怒りの目的は、「支配」「主導権争いで優位に立つこと」「権利擁護」「正義感の発揮」が主。

例えば、1歳児娘は、もろに感情剥き出し。

「抱っこして」という要求を押し通そうと、
「泣く」「喚く」「怒る」「奇声をあげる」「叩く」で表現してくる。

感情という簡単な手段や強い口調で要求を通そうとしたり、思い通りにしたり
人は手っ取り早く、その手段を使ってしまいがち。

だけど、怒りの根底には、一次感情という「心配」「悲しさ」「不安」「落胆」「寂しさ」などの感情が隠れている。

娘もそうなんだと思う。
寂しいから、抱っこしてほしい
悲しから、そばにいて
不安だから、どうにか落ち着かせて
ご飯食べたいのにどうしてくれないの、という落胆

一次感情に気づかないと、自分がなぜ怒っているのかがわからなくなる。

一次感情に目を向けて、声に出して相手に言いたいことを伝える

その感情に気づいて、声に出して相手に一緒に伝えること。

こうすることで、相手の感情が揺さぶられて、相手のやる気やモチベーションを保つことができる。

だけど、それは、相手がNOでもOKというスタンスをとっていないとこじらせてしまう。
これをすればうまく相手をコントロールできる・相手がYESと言うというモノではなく、「コントロールの手段」として使うのはNG。

対等な横の関係を作っていくためのツール。
一人の人として扱い、相手がNOだった時、どうしておこうかと考えておくことも必要。

私自身、お恥ずかしながら、
無意識に相手をコントロールしようとする(YESを言わせる)伝え方として使っていた私。
「〜してくれると嬉しいな」
「〜してくれると助かるんだけど」
「ありがとう、これしてくれてすごく助かった」
これを多用して、相手のYESをとりに言っていた。主人にも同僚にも。

だから、YESじゃなかった時、ひどく私自身気づくいているし、相手にマイナスの評価をしてしまっていた。

YESでもNOでもいいよ、
YESだったら、モノすっごくありがとう
NOでも仕方ないね、じゃあどうしよっか、

この繰り返しで、人間関係が築かれる。

give &takeになっているかも

私は、give &takeをやっていたのかもしれない。と気づいた。

だから、何かしたら相手から返ってくるのを期待してしまっている。

だからこそ、心の底から主人に対しても「感謝の言葉」をいえないでいる。

ありがとうといったんだから、相手も私が何かしたら「ありがとう」というの当たり前だよね。

私はやってあげたんだから、あなたもやってよ。

そういうスタンスでいるから
だから期待を裏切られたと思ってしまう。

勝手に期待して、期待を裏切られたという選択をしていた私。

今は、感謝できなくても、気づくことが大事だと気付かされた私。

心から感謝できなくても、自分のために感謝の言葉を発して、「やってくれたこと」に気づいてあげる。
嫌いな人のために自分の貴重な時間を負の感情で過ごさない。

一回やればいいのではなくて、それを繰り返していく。

イライラしたら、自分を振り返るチャンス。その繰り返し。

だからこそ、心が枯渇していては続かないし、頑張らない小さな一歩が必要なんだとしみじみ感じました。

癒しの勇気づけ

明日香さんや仲間からの言葉で、心がすーっと癒された。

主人に対して、感謝の言葉を伝えているけれど、正直、「心から感謝できない」私がいることを。

自然と涙が出てきた。

<明日香さんから>
いろんなことを一生懸命やってきた私。
そうやって期待に応えてきたんだから。
完璧にできるように、いろんなことをやって、お父さんお母さんの期待に応えてきたんだよ。
期待を背負って、自分自身を出来て当たり前にして。
今まで良く頑張ってきたね、頑張りすぎていたんだね。っと自分に感謝しよう。
いっぱいいっぱい。

<仲間から>
取り繕わず、正直に、自分の頭で考えて伝えているのが良いところ。
素直さや真っ直ぐさがある。

シャンパンタワーの1番てっぺんにある「自分のシャンパングラス」を満たすことなく、周りのシャンパングラス(娘、主人、家族、道ゆく他人でさえも)ばかり満たそう満たそうとして、
無理して頑張って枯渇した私。

自分への勇気づけの言葉を自分のためにいっぱい言う!
それが私を癒せること。

明日香さんや仲間からの今のわたしへ
【勇気づけの言葉のプレゼント】がとても嬉しかった。

受講後

5月の気温の変化や調子の悪さでダウンしながらの受講。

どっと疲れが出ているのに、娘は元気。

ぼーっと娘の相手をしながら、娘がおっぱいを何度も欲しがるので、授乳中に

私は、ポツポツと、、、、勇気づけの言葉を口にしてみた。

涙がでた。

私、いっぱいいっぱい頑張ってきたね。
しんどいことも頑張ってやってきたね。
両親が教師ということもあるから、親の期待に答えよう・周りの期待に応えようと一生懸命だったね。
期待外れと思われないように、嫌なことも普通くらいにできるようにしたね。
ある程度、全てこなせるように努力努力だったね。
私、ありがとう。ありがとう。ありがとう。
私、ゆっくりしていいんだよ。

※この記事を書いているときにも涙がポロポロ。なんででしょうね。相当我慢ばかりさせていたんでしょうね。

20代前半まで私のことは自分が一番嫌いだった。
それって、親不孝だったんだと気づいた。

自分が大好きって今は言える。
親になったからわかる。
そして、明日香さんの言葉で気づいた「こどもが、自分のことが大好き」って思えることが親孝行なんだと。

今日から、自分のために感謝の言葉をいっぱいいっぱい発してみよう。
自分のために。自分のシャンパンを満杯にして、こぼれたものを周りに与えればいいんだから。

自分が発する言葉を一番聴いているのは私自身。
だからこそ、勇気づけの言葉(感謝の言葉など)をたっぷり声に出すいうことは
自分のためになる」というところが一番のお気に入りです。

自分のためと思えば思うほど、いっぱい声に出してあげたくなります。

そんな気づきいっぱいの第二回でした。受講後にホッと一息のハーブティー。

心を穏やかにするレモンバーベナをメインに、ラズベルーリーフやレモングラス、マリーゴールドをブレンド。

ありがとう私。

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ABOUTこの記事をかいた人

溺愛される生きるパワースポット妻|笑美心のマインドを日々磨いている|娘と主人、お酒、ハーブティーをこよなく愛す|不安定な心を持っているのにメンタルカウンセリング歴10年の私が、「心理学と手帳に書く」ことだけであらゆる夢(恋愛、仕事、結婚、妊娠など)を叶え、笑顔と愛に溢れる日々を綴っています。