昨日、小さな感覚に寄り添ってみようという記事を書きました。
その最後に、
- フェイスブックのメッセージを返すこと
- 夕方あたりにラクマに商品のお値下げ
と書いていたのですが、実際にやってみました。
フェイスブックのメッセージを返して何かあったわけではないのですが、メッセージを送ったことで、次こういうことしたいというインスピレーションがわいてきました。
そして、ラクマ。ちょっと工夫をして売り出してみたのですが、それが良かったのかすぐにコメント頂き、即売できました。
ちょっとした小さな、なんとなくそのタイミングが良いかも〜に寄り添ってみると
そのタイミングがベストだったことに気づきます。
フェイスブックのメッセージもこのタイミングで送ったことで、次の出会いや人生を変える出来事につながるのかもしれません。今回はまだわかりませんが、このタイミングでラインやメッセージを送ったことで、タイミングよく「〜できた」ということは過去にたくさんあります。
ラクマでの商品が売れたことも、この商品をこのタイミングで使うべき人に買われたんだと思います。
ラクマを8月からやってみて売ることって、最初はすごく抵抗がありました。
私が必要としていないものを必要としている人はいるんだろうか?
こんな捨てるべきものを売ってもいいんだろうか?
しかし、実際やってみて、
「欲しい人にそれを届けられる幸せ」
「私が使わないものが誰かを幸せにつながること」を実感。
売るって、とても幸せな活動なんだと。
そして、その売り上げで、娘の絵本やおもちゃ、服などのお金に当てられる幸せ。
お金って循環しているんだな〜と。
そんなことが気づけた出来事でした。
日頃から、ちょっとした目の前のなんとなくに気づき、
小さな感覚を大事にできるか、
なんだと思います。

●育児の合間に幸せになる一歩
昨日、運が良かったことを3つメモする。
午前中にいろんな媒体から気になったフレーズをメモする。
そのメッセージから、今日の私ができることをメモする。
できることを実行してみる。
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