愚痴れる幸せ

今週末には、産後4ヶ月経ちますが、イライラが止まりません。

特に主人へのイライラが止まらないのです。時には、手を上げてしまって、叩いたり・蹴ったり。

自分でも自分の感情をコントロールできないことに驚き、自分を責めてしまう。

主人以外にも、特に男性が嫌いになってしまったのです。私の父、主人の父、世の男性全員。

出産を機に、体調が悪いのに一から十まで言わないとできない・気の利かない男を見て
「男、使えない。」って思って、嫌気がさしてしまったのです。

変わらない主人
変わってしまった私

妊娠前は、声を荒げることもイライラすることも少なかった私。

変わってしまったのは、その原因は様々だと思いますが、
ホルモンバランス、体調不良、
子育てに対する不安、
ライフスタイルの変化などで引き起こされたのだと思います。

例えば、母乳の分泌を促進する
プロラクチンというホルモンには、
「敵対的感情」を煽る効果があることが知られているそうです。

イライラが止まらない私を見て主人は、愚痴だけでも聞いてくれました。

なぜイライラするのかわからない
何か主人がするたびに気になってしょうがない
主人の一言一言が腹が立つ
娘の安全を第一に考えていない行動を注意しないといけないことに違和感を感じる
一から十説明しないとできないのはなぜ
家事も自分の思い通りにならないと気が済まない
主人の父に対してもイライラする

などなど。

8月から毎日のように主人に吐けるだけ吐き散らしました。ヘドが出るほど。

別れたい。別居したい。などの話も出ました。

産後クライシス予備軍ですね。

そんな時、主人は「お前を不幸せにしている。幸せにする自信がない。」と。

けど、私はその言葉を聞いて、こう思うのです。

私は、今、幸せ。
文句を言える幸せがあるんだよ。不幸なんて決めつけないで。

愚痴れる相手がいること自体が、幸せなことなのです。

以前までは、愚痴るなんて毒を吐いて相手に浴びせているのと同じことで
私自身も愚痴を聞くことが嫌いでした。

ですが、愚痴れる相手がいることに感謝し、聞いてもらったら自分も聞いてあげようとすればいいんだと、
気づけたのです。

愚痴や文句を言っていい。
だけど、聞いてくれた人や愚痴れている自分は幸福なんだと「ある」を見ることが幸せになる一歩なんだと思うのです。

愚痴は確かに言わないほうがいいのですが、
デトックスもたまには必要。

愚痴や文句は、「笑いに変えてさらっと言える」ようになると
もっと自分自身の心のバージョンアップにつながりますね。

私の愚痴を聞いてくれた主人と母に感謝。

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kibou

溺愛されるスルメ妻|エレガントプレママ&生きるパワースポット妻のマインドを日々磨いている|お酒と主人、一人遊びをこよなく愛す元ネガティブ社畜保健師|ネガティブぼっち姫歴20年の私が、「心理学と手帳に書く」ことだけであらゆる夢(恋愛、仕事、結婚、妊娠など)を叶え、笑顔と愛に溢れる日々を綴っています。