流産後の心温まる本

流産された方のサイトをネットサーフィンしていた時に、オススメされていた本がこちら。

著者は、産科医として長年胎内記憶の調査を始めて

  • 赤ちゃんはお腹にいるときからすでに意識があること
  • 両親を愛するために自分の意思で選んでお腹に宿ったこと

を確信されたそうです。

この本は、

赤ちゃんが自分の意思でお母さんのお腹に宿るなら、流産や死産はどう捉えればいいのか?

もしかしたら、流産や死産にいたる<意味>も赤ちゃん自身が知っているのではないか?、

流産などを体験されたお母さんがどのようにして赤ちゃんからのメッセージを受け取ったかをご紹介しています。

冒頭での著者の祈りには、言葉の温かさを感じ、目頭が熱くなりました。

私が流産した子にもちゃんと<意味>があるのではないかと、そう思えたからです。

<著者の祈り>

流産などを体験された方の悲しみが少しでも和らぎ、

明日への一歩を踏み出すことができますよう、

また一人でも多くの方が赤ちゃんの温かく豊かな命の世界を感じることができますよう、

お祈りしております。

私が涙した言葉

初めから涙が出てしまいました。

 

 

 

 

 

妊娠初期の流産については、医療によって食い止めることはほとんど不可能。

妊娠の喜びもつかの間、赤ちゃんが天使になってしまったお母さんは、どれほど辛いことでしょう。

赤ちゃんを抱くのを楽しみにしていたお母さんだからこそ、悲しみや損失感も深いのです。

「初期の流産は、染色体異常がほとんどです」と説明したところで、

「どうして、私が流産してしまったの?」と。

死の<意味>は、赤ちゃん自身が知っていて、お母さんはそれを赤ちゃんに教えてもらえるはずなのです。

赤ちゃんは、お母さんのお腹に宿れたこと、ただそれだけで、嬉しくてたまらないのです。

 

妊娠は、たましいとたましいとの出会い。

赤ちゃんがこの世にやってくる理由は2つ

  1. 人の役に立つため。特に最初はお母さん。お母さんは、赤ちゃんの無条件の愛を受け取り、たましいの成長を遂げる
  2. 自分の人生のミッションを果たすため

 

生まれないと決めている赤ちゃんもいる

例えば、観光旅行のつもりで来ただけだったり、望んでいた性と違ったから、キャンセルしちゃったり。

下見旅行としての妊娠もあるようです。

 

意味のない命は一つもなく、赤ちゃんは残される人に大きなプレゼントを置いていってくれます。

母親として最大の悲しみを経験し、きちんと受け止めたお母さんは、痛みの深さだけ優しくなり、人としての深みがますでしょう。

自分の命をかけてメッセージを伝え、お母さんやお父さんの魂の成長を助けようとする赤ちゃんは、強いたましいの持ち主。

赤ちゃんが何を伝えようとしているのか感じる

 

流産にも安産がある。

稽留流産の手術が帝王切開に当たるとしたら、赤ちゃんが出てくるのを待つのは自然分娩と同じ。

流産にも陣痛がある

 

お母さんの悲しみとは裏腹に、お母さんが赤ちゃんをイメージすると、

嬉しそうに笑ったり、楽しそうに遊んでいる様子が浮かんでくることがほとんどです。

雲の上に帰っていく赤ちゃんは必ず

「お母さん、宿してくれてありがとう」

「お父さん、招いてくれてありがとう」

と嬉しく思っているのです。

 

次の子には、「生まれてきてありがとう」のメッセージを、

表情や仕草で思いっきり表現してあげてください。

誕生を心からお祝いしてください。

それは、天使になった赤ちゃんの望みでもあるからです。

 

途中で亡くなることを決めている赤ちゃんは、命をかけてお母さんに何かを告げようとしている。

本当にそのお母さんから生まれなくてはならないこどものため、

「次の赤ちゃんは無事に産んであげてね」というメッセージを伝えに来るのでしょう。

 

血のつながりを過信していると、自分が産んだ子どもを、自分の所有物のように勘違いしてしまいかねません。

けれど、子育てをする上では、目に見えないたましいのつながりを感じることの方が、ずっと大切だと思います。

というのも、たましいのつながりにもっと目を向けることで、私たちは実子であれ里子であれ、

子供を一人前のたましいとして尊重しお互いに学び合い成長し合う関係を築くことができるからです。

 

温かな挿絵が心をじーんと熱くする

挿絵がなんだかとても温かな気持ちになるのです。不思議と・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしてなのでしょうか。

 

感想

次生まれてくる赤ちゃんは、必ず私たちの腕の中に包まれているとそう確信があります。

その赤ちゃんに、なんで生まれてきたのか?と聞いてみよう、そう思いました。

天国へ行ってしまった命は、私にこんなメッセージをくれたと思っています。

ママ、パパの大きな愛をいっぱい感じてね。ママは、パパから守られているんだから。

パパママが、本音で話して、夫婦の絆がすっごく深まった。

今回は予行練習だよ〜

ママ、本当に大切なこと(笑顔、与えること、ワクワクすること)を忘れないで。

ママを苦しい環境から離してあげたの。

次のステージは、ママがもっとワクワクするよ。

2018年12月までにまた来るよー。

次の子には、いっぱいいっぱい笑顔でいて、誕生を心から祝ってね。

ママが大好き♡

今日子宮の内容物がまた出てきました。多分これが最後だと思います。

実家のお庭に丁寧に埋めて、ありがとうと言いました。

本当にありがとうね、私の中に宿ってくれて、ありがとう。ママはとても幸せだったよ、と。

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ABOUTこの記事をかいた人

kibou

溺愛される生きるパワースポット妻|笑美心のマインドを日々磨いている|娘と主人、お酒、ハーブティーをこよなく愛す|不安定な心を持っているのにメンタルカウンセリング歴10年の私が、「心理学と手帳に書く」ことだけであらゆる夢(恋愛、仕事、結婚、妊娠など)を叶え、笑顔と愛に溢れる日々を綴っています。