ありがとうの魔法という小林正観さんの本を読んでいて、
気になった言葉を書き出してみました。
究極の愛の形は、
ただ、相手のそばにいてあげること
時間的に、距離的に、地理的にそばにいるのはもちろんのこと、たとえ距離が離れていても、精神的にいつもその人のそばにいてあげること
うーーーー(涙)
娘、ありがとう
そう感じちゃいました。
私が辛いときにそばにいてくれたのは娘。
泣きたいとき、叫びたいときにそばにいてくれたのは娘。
なんて愛の塊なんだ、娘は!!!!
娘は特別なことをしてくれたわけじゃなくて、そばにいてくれて
ただただ一緒にいてくれた。
それだけでも私は精神的に救われた。
娘の笑顔に何度救われたことかわからない。
究極の愛を知っていて
それを見返りも期待せずにしてくれる娘って
すごくってすごくって、
ありがたい存在です。
そんなことを感じた日。
最近のコメント