鬼滅の刃が深いって話

弟に面白いよ〜っとおすすめされたアニメ。

弟はアニメや漫画が大好き。

しかし、私は、アニメや漫画より活字が好き。

だから、最初はちょっと拒否ってしまった私だけど、いっちょ見てみるか〜っと
家事をしながら見てみることに。

そしたら、見事にハマってしまい、Amazonプライムで一気見。

主人公の炭治郎は、兄弟が5人いて、長男。
兄弟想いで、亡き父の代わりに炭を売って、家族を支えていた。
ちょうど、炭を売って帰ろうとしたときに日が暮れていたので、翌日帰ったら、
家族が鬼に殺されていて、妹の禰豆子だけが怪我をしていたもの辛うじて生きていた。

傷口に鬼の血を浴びたねずこは、鬼になってしまったが、
眠ることで体力を回復して、強靭な理性で人を食らうことをせず
人を守るようになって、炭治郎と一緒に鬼を倒し、禰豆子を
人に戻すための旅を続けるという話。

みる人によって、鬼滅の刃の見方は変わってくると思うけど、
私なりの深いな〜と思った点をシェアです

鬼は誰でもなってしまう

作中では、鬼が人を傷つけて殺したり、鬼の血を浴びると
鬼になってしまうのですが、

鬼って、私たちは誰しも心の中にいるものだと思うのです。

悲しみや怒り、嫉妬、妬み、嫉みなどの鬼は、他人や自分を傷つけ
それを浴びすぎると、取り憑かれてしまう。

鬼になると、愛を忘れてしまうんです。

鬼はさみしい生き物。

作中では、炭治郎が倒した鬼は、炭治郎の優しさにふれ、
愛を感じて、死んでいきます。

愛ある世界なんだよっと心優しいたんじろうが教えてくれているんです。

優しさがほわほわ〜

いのすけという炭治郎と一緒に旅している猪の顔を被った男の子がいます。

その子は、孤児で親や人の愛情を知りませんでした。

しかし、炭治郎と旅をすることで、多くの人の優しさや愛に触れ、
触れた瞬間、ほわほわ〜っというものを感じて、雰囲気が和らいでいくのです。

人って、愛や優しさを感じると、その感情が伝染する。

誰しも、心には「愛」があるんです。

キャラクターがいい

炭治郎は、基本素直で、優しい。
「長男だから俺は頑張れるんだ、次男だったら頑張れなかった」
「もう無理。だけど妹のため」

心の声が素直に描かれているんです。

そこがいい。

他のキャラクターも偽ることなく、心から思った声を発している。

善逸という少年もそう。同じきさつ隊で一緒に旅をしている仲間。
善逸は、俺は弱い、守ってくれ〜っと言います。

今までのアニメや時代背景では言わない言葉ですよね。

守ってほしいっと素直に言えることって、実はこれから大事なのだと思うのです。

自分の得意や好きをするため
生きていくためには、
誰かに頼ることも大事。

一人ではできないことも仲間を作り、誰かに頼ることで成し遂げられることもある。

頼るからこそ、周りの愛や優しさを実感できる。

一人でなんでもやっていると、案外孤独になってしまうんです。

めっちゃ瞑想してる

炭治郎たちは、呼吸を大事にしています。

呼吸で心と体、精神を鍛えているんです。

めっちゃマインドフルネスしてるんです。

そして、それを常日頃できるようにしている。

心の声を聞くために、今に集中して、直感に従うこと。
そうすることで、不安や恐れという鬼に取り憑かれてしまうんじゃなくて
愛や幸せや優しさを感じながら生きていくことができる。

瞑想というものを子どもたちにも教えてくれている鬼滅の刃って素晴らしい。

最後に

禰豆子(ねずこ)が可愛い。

癒されます。

特にちっちゃくなる禰豆子。

守ってあげたくなる可愛さ。だけど、強い精神力を持っている。

そんな強い精神力を持つ女性(心の声を聞き、自分をご機嫌にしてあげれる女性)がこれからくるのかもしれませんね。

ABOUTこの記事をかいた人

kibou

溺愛される生きるパワースポット妻|笑美心のマインドを日々磨いている|娘と主人、お酒、ハーブティーをこよなく愛す|不安定な心を持っているのにメンタルカウンセリング歴10年の私が、「心理学と手帳に書く」ことだけであらゆる夢(恋愛、仕事、結婚、妊娠など)を叶え、笑顔と愛に溢れる日々を綴っています。